次世代治療を育てたスニチニブは一流
腎癌界隈、最近出たあらゆる新薬のRCTが旧標準治療(前の絶対王者)であるスニチニブを対称群としてどれもこれもフルボッコで連勝し続けた結果、「もうやめて!スニチニブのHPはもうゼロよ!!」になりつつある。何回倒された?
⚡️ On @TheLancetOncol - Patient-reported outcomes with first-line Nivolumab+Cabozantinib vs Sunitinib in patients with metastatic #RCC treated in CheckMate 9ER@DrChoueiri @CellaDavid @motzermd @apolo_andrea #kidneycancer pic.twitter.com/2mCipva3T8
— Enrique Grande (@drenriquegrande) January 13, 2022

HCCのソラフェニブも同様。どの新規治療もスニチニブを一方的にやっつける一方で、head to headの臨床試験は意外に少ないので、その中でどの治療が優れているのかは意外にエビデンスが乏しい。スニチニブだけが一方的にやられまくっている。でも、逆に考えるとこれらの治療は全てスニチニブが育てたと言える。
- (沢山売れてメーカーに)金を残す薬は三流。
- (一時代を築いた画期的な治療薬として)名を残す薬は二流。
- (優れたコントロール群として新たな標準治療である)次世代を残すは一流。
スニチニブは間違いなく、一流の中の一流であった。r.i.p #まだ生きてる
(沢山売れてメーカーに)金を残す薬は三流。
— レ点.bot💉💊🧬 (@m0370) January 13, 2022
(一時代を築いた画期的な治療薬として)名を残す薬は二流。
(優れたコントロール群として新たな標準治療である)次世代を残すは一流。
スニチニブは間違いなく、一流の中の一流であった。r.i.p #まだ生きてる https://t.co/1hUXcB6oNU
この記事に対するコメント
このページには、まだコメントはありません。
更新日:2022-01-14 閲覧数:883 views.